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道の駅おばあちゃん市・山岡の大水車|日本最大級の木製水車と五平餅

岐阜・山岡のおばあちゃん市の大水車
写真: Ian Ferguson · InakaLifePhoto

「大きな木の水車」と聞いても、誰もが行きたくなる観光地とは言えないかもしれません。でも、その隣にある道の駅は、このあたりの岐阜でも指折りの立ち寄りスポット。しかも、そこまでのドライブ自体が行く理由の半分になるような場所です。

その場所が、道の駅「おばあちゃん市・山岡」です。ここの水車は直径約24メートルで、日本最大級の木製水車のひとつ。実際に回っていて、間近で見るとかなりの迫力です。

道の駅おばあちゃん市・山岡の大水車

アクセス

ここは車で行く場所です。近くまで行ける電車やバスはないので、車が必要です。恵那からタクシーで行くと、かなりの料金になってしまいます。

そのぶん、道のりそのものが楽しみになります。山や谷、川、田んぼのあいだを縫うように走る道で、春と秋が特におすすめ。景色のいいカーブが続くので、地元のバイク乗りにも人気のルートです。

吊り橋とダム

駐車場はいくつかあり、そこから水車へは2通りの道があります。ひとつは吊り橋を渡るルートで、水車と小里川ダム、まわりの谷がよく見えます。人物写真にも風景写真にもいい場所です。

水車と谷を背景にした、おばあちゃん市・山岡の吊り橋

水車へ向かって吊り橋を渡る

ここの魅力は、観光客であふれていないこと。日本の有名な観光地で人の写り込まない写真を撮ろうとしたことがある人なら、それがどれだけ貴重かわかるはずです。ここなら構図をじっくり決められますし、あとで背景の人を消す手間もかかりません。

食事

道の駅なので、食事も買い物もできます。

  • **食堂:**そばや家庭料理を、地元のおばあちゃんたちの味で楽しめます。昼どき、とくに週末は混むので、早めか時間をずらして行くのがおすすめです。
  • **お土産・産直コーナー:**恵那やまわりの山あいの特産品が並びます。
  • **五平餅:**このあたりの名物。ご飯を串に刺して焼き、甘じょっぱい味噌とごまのたれを塗ったものです。食べたことがない人は、ぜひここで。手ごろな値段でおなかも満たされる、岐阜らしい味です。

水車を撮るなら

遊歩道は水車のかなり近くを通っているので、全体をおさめたいなら広角レンズがあると便利です。ただし、水しぶきには要注意。レンズがびしょぬれになることもあるので、構える前に水がどこに落ちるか確かめて、マイクロファイバーのクロスを持っていきましょう。

曇りがちな青空を背に見上げる水車

鐘を鳴らせる展望スポットもあり、谷と川とダムを背景にした記念撮影にぴったりです。

営業時間

道の駅はおおむね朝から夕方まで営業していて、冬は少し短くなり、年末年始はお休みです。冬や2月の休業日はとくに、出かける前に確認しましょう。

行く価値はある?

恵那にいて、車と半日の空き時間があるなら、ぜひ。大きな水車、景色のいい吊り橋、おいしいごはん、そして山あいの気持ちいいドライブまで楽しめます。地元らしさを感じられる、旅の寄り道にぴったりの場所です。

周辺のおすすめは岐阜県ガイドで、ドライブの計画はNipponNaviの地図でどうぞ。

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